クラウド・Azure

クラウドのコストを、 実際に使っている分だけに

Azure環境の多くは、緊急のデプロイを1つずつ重ねて大きくなり、請求額もそれとともに膨らんでいきます。私たちは稼働しているものとそのコストをレビューし、インフラをコード化し、今も社内のサーバー室に置かれているワークロードを、低コストを維持できるマネージドサービスへ移行します。

こんな状況ではありませんか

  • Azureの請求額が上がり続けているのに、どのワークロードが原因なのか誰もわからない。
  • デプロイは手作業で、やり方を知っているのは1人だけだ。
  • アプリケーションが今もオンプレミスのサーバーや、誰もパッチを当てたがらないVMで動いている。
  • バックアップから本当に復元できるのか、リージョンに障害が起きたらどうなるのか、確信が持てない。

私たちが手がけること

アプリケーションを支えるサービスを、スムーズにデプロイでき、負荷がかかっても崩れないように構築します。

コストとアーキテクチャ

コストを発生源のワークロードに結び付け、サイズを適正化し、効果がある部分は予約購入し、ない部分は停止します。

Infrastructure as Code

BicepまたはTerraformで環境を定義し、記憶に頼るのではなく、再構築、レビュー、プロモーションができるようにします。

デリバリーパイプライン

すべての変更を同じ方法でビルド、テスト、デプロイするCI/CD。シークレットとIDも適切に管理します。

移行とモダナイゼーション

ワークロードをApp Service、Container Apps、Functions、AKSへ移行します。流行ではなく、コストと適合性で選びます。

スコープ固定の導入プラン

マネージャーが承認できる最初の一歩

どの案件も、以下のいずれかから始められます。それぞれに名前があり、着手前に書面で定めたスコープがあるため、最初の判断は小さなもので済みます。より大きな取り組みを決める前に、私たちの仕事の進め方をご確認いただけます。

2週間

クラウドコスト・アーキテクチャレビュー

Azureの請求額を、その背後にあるアーキテクチャと照らし合わせて1行ずつ読み解きます。お金がどこに使われ、何を削減でき、何が障害の一歩手前にあるのかを明らかにします。

含まれる内容

  • ワークロード別・環境別のコスト内訳
  • サイズの適正化、予約購入、未使用リソースの特定
  • 可用性、セキュリティ、バックアップの不備を指摘
  • 月間の削減額と作業量で順位付けした変更点

得られる成果

各変更の削減額を併記した優先順位付きのリスト。どれかに着手する前に、レビューの価値をご確認いただけます。

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4週間

パイプライン・Infrastructure as Code

コードで定義された環境、人ではなくパイプラインから実行されるデプロイ、そして何かが壊れたときにそれを知るための監視。

含まれる内容

  • BicepまたはTerraformによるインフラ定義
  • 環境間のプロモーションを備えたCI/CD
  • シークレット、ID、アクセス権限の強化
  • ログ、メトリクス、アラートの基本構成

得られる成果

リポジトリから再構築できるインフラと、誰も不安を感じずに済むデプロイ。

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4〜6週間

ワークロード移行

オンプレミスのサーバーや手作業で構築したVMから、1つのアプリケーションをAzureのマネージドサービスへ移行します。切り替え計画と切り戻し手段も用意します。

含まれる内容

  • コストと適合性で選ぶ移行先(App Service、Container Apps、Functions、AKS)
  • データ移行と切り替えのリハーサル
  • 本番稼働前にテストするロールバック計画
  • 次に運用を担当する方へ引き渡すRunbook

得られる成果

マネージドサービス上で稼働し、運用コストが下がったワークロードと、次の移行のためのテンプレート。

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すべてのプランは、スコープを確認したうえで固定価格をお見積もりします。固定価格は変わりません。想定より時間がかかっても、それは私たちの責任であり、お客様の負担にはなりません。

よくあるご質問

クラウドコストのレビューでどれくらい削減できますか?

環境によってまったく異なるため、実際に拝見する前に割合をお示しすることはしません。レビューではすべての変更を月間の削減額で順位付けするため、どれかに着手する前に、その価値を正確にご確認いただけます。

Azureにしか対応していないのですか?

最も深く手がけているのはAzureです。.NETのワークロードの多くがAzure上にあるからです。考え方はAWSやGoogle Cloudにも応用でき、そちらで専門家が必要な課題であれば、はっきりそうお伝えします。

オンプレミスのサーバーからの移行をお願いできますか?

はい。リハーサル済みの切り替えとテスト済みのロールバックを用意し、ワークロードを1つずつ移行します。最初の移行が、残りのテンプレートになります。

その後は自社で運用できるようになりますか?

それこそが目的です。すべてがコード化されて御社のリポジトリにあり、Runbookも揃っています。サポートを継続することも喜んでお引き受けしますが、運用に私たちが必要になることはないはずです。

クラウドの費用がどこに消えているか、わからないままですか?

稼働しているものと、そのおおよそのコストをお聞かせください。レビューをする価値があるかどうか、そして最初にどこを見るかをお伝えします。